おもしろい大学生
今回浅沼がブログを書かせていただきます!!
最近東北は天気が荒れて、関東などはめちゃ暑いと聞いていますが体調管理には気を付けてください(笑)
夏も終わりに近づいてきましたね~
時間の流れが速すぎてもっと時間ほしいです(笑)
今回は僕が出会った大学生の中で面白いと思う学生について書いてみようと思います!
先輩方にはたくさん面白くてかっこいい方がたくさんいますが今回は同じ学生について書いていきます!
(学生のお前がでしゃばんじゃねって思われても今回は許してください。)
僕が「おもしろい」をどう考えているかというところから説明させていただきます!
・自分にない能力を持っている方
→普通に興味わきますよね。
・違う価値観を持っている方
→自分とは違う景色見てるなら僕も見たくなります!
・デカい夢掲げて誰になんて言われても、実現するために活動している方
→笑われたり、否定されて心折れたり、行動しようと思ってもしない人が多い中で、本当にデカい夢抱えて活動してる人かっこいいと思います。結局は自分ですから。
このような方々を僕はおもしろいと感じています。
僕自身、SHOTの活動を始める前まではただの大学生でただただ遊んでいました。
バイトしてはそのお金で遊びの繰り返しでそれはそれで楽しかったです(笑)
今振り返るとその時から一緒に遊んでは友達は変わってて面白い価値観を持っている人で学ぶことも多い人です!
SHOTの活動を始めてたくさんの学生とも会いました。
起業しちゃってる人。めちゃくちゃインターンしてる人。哲学者みたいな人。
馬鹿みたいにデカい夢を語り実現させようとしている人。冷静に分析して問題解決していく人。プロジェクトガンガン動かしている人。
僕なんかはただのバカなので楽しくて仕方ないです!
活動をし、いろんな行動をしてよかったと心から今思っています。
正直大学生のうちにたくさんの学生、社会人に目的をもって会うことは自分のためになると僕は考えているのでお勧めしたいところなんですが、そうじゃない人もたくさんいるとも思っています。
なので、自分でいろんな人に会いたいと思った人は会ってみればいいと思っています!
今は会わなくてもいいという人は会わなくていいと思います!
自分のやりたいこと突き詰めていけば必ず自分が面白いと思える人たちに出会えると思うからです。だから、今は。と思う方は自分やってること、楽しいと思うこと突き詰めてくださいね!(笑)
なんで今回こんな内容を書いたかというと
一人では限界が来るということをお伝えできればと思ったからです。
一人ででlきる仕事はたくさんあります。一人でもできてるって思う方もたくさんいると思います。けど、そもそも一人で生きてる、なんでもできてるって状況はないので、限界を超えていくためにもたくさんの人のつながりは重要になってくると思います。
結局はすべてヒトが絡んでいます。
バカな僕がこんなこと思うようになれたのもたくさんの出会いのおかげです。
皆さんありがとうございます!
学生って特権てかなりデカいと思うのでどんどん使っちゃってください!
前回も言いましたが、これ読んでうざい、きもい、意味わかんないと思ったら連絡ください(笑)
読んでいただけでうれしいです。ありがとうございます!
宜しくお願いします!
最後にSHOTを始めるときに一番最初に面白いと感じた
SHOTメンバー齋藤泰輝との写真で締めくくらせてもらいます(右側)
活躍する上で一番重要だと思うこと
こんにちは!SHOT東北支部の村山です。
今日は私が最近感じていることについて書こうと思います。
「転んでも起き上がれる能力がある人が一番強い」っていうお話です。
就職活動をしていると、夢がある、とか強い思いがある、とかロジカルである、とかが見られているように感じますが、私は一番重要なのはどれだけみじめな失敗をしたとしてもまた立ち上がって前を向いて歩くことが出来るのが一番重要だと思っています。
その理由を以下で説明します。
まず、企業が求めているのは(ドライに言うと)入った後にもらった給料以上の利益を企業にもたらすことの出来る人間だと思っています。
確かに、夢があれば、強い思いがあれば、とても頑張ることが出来ると思います。でも人間はいつも頑張れる生き物ではない、と私は思っています。
よっぽどの天才でないかぎり頑張ったとしても、結果が出ない時期はあると思うし、うまくいかなくて怒られたりすることもあると思います。そうしたときにいかに頑張り続けるかが一番重要だと思うのです。
学生は長期インターンなどで成果を出している人や自分で事業をやっている人はいることにはいますが、それ以外の人は多分能力面ではそこまで変わらないと思います。
だから全員失敗すると思います。しかも、学生時代の部活や学生団体などの失敗とは比べ物にならないほどの責任を感じながらの失敗です。
そこを腐らずに、転んでもただでは起き上がらない精神でさらにパワーアップして進める人がいわゆる「成長」する人だと考えます。
学生の能力がみんな変わらないとすると、新入社員のうちに必要なのは能力を上げるためのマインドです。マインドというと、根性論か! と思われる方がいるかもしれませんが、ちょっと違います。失敗しても頑張る! という単純なことではなく、自分の能力を過小でも過大でもなく客観的に認識し、失敗の原因を考えてそれを次に活かす。論理的でいて、起き上がる強い根性も持ち合わせる、というのが最強だと思います。しかし論理的思考力が無かったとしても、次にどう生かせるかを腐らずに考え続けることが出来たらきっと論理的思考力は後天的についてくると思うので、結果として七転び八起き出来る人が強いのかなと思います。
でも失敗をした時はやっぱり落ち込みますよね。私もとても立ち直るのが苦手な人間でした。一つ失敗をして、「もう無理だ」と落ち込むというのを何度も繰り返していました。
しかし、自分の場合それは失敗して、「無理だ」と落ち込むことによって考えることを拒否しているだけの甘えでした。落ち込むことで同情してもらいたい、慰めてもらいたい、などの気持ちがあったのかもしれません。
失敗して落ち込んでいる時こそ、なんでうまくいかなかったのか?どうやったら今度うまくいくのか?を自分の失敗だが、他人の失敗を分析するかのように客観的に見ることが有効だと考えます。主観的に考えると、過去の自分を責めるだけで生産性の無い振り返りになってしまう可能性が高いからです。
もう一つは、まだまだ先に道は伸びていると捉える考え方です。自分はもうできているはずなのに、と自分の今の能力を高く捉えると、もうだめだ……と落ち込んでしまう可能性が高くなります。
そうではなくて、今はまだ長い旅の途中だから出来なくても当たり前。これから失敗を糧にして頑張ればよい。まだまだこれから道は長いからこれから頑張っていこう。と思えると失敗してもまた頑張ることが出来るのかもしれません。短期間で成果を出す力も重要だと思いますが、努力や成果を持続していく力はもっと重要です。長期間持久走をしていくためには気長に頑張る工夫が必要だと思います。
以上、最近感じていたことでした! (自分も頑張ります笑)
サマーインターンに落ちた学生が夏にすべきこと
みなさんこんにちは!
今回は齋藤が担当しまーす!
最近、SHOT東北支部で福岡に行って九州に行ってきましたー!(車で笑)
往復2900kmで非常に疲れましたが、それを上回るほどの楽しさでした!!!
さて、、、
今回はサマーインターンに落ちてしまった人たちに向けて書いていきたいと思います!
自分も就活しているときは、インターンの選考に落ちてしまって何度も落ち込むことがありました。。。笑
インターンに行かない人はどのように夏を過ごしていけばいいのかをつらつらと書いていきたいと思います!
そのためには、サマーインターンに「行った人」と「行っていない人」では何が違うのかを明確にしていかなければなりません!
その違いを①「能力、知識面」と②「自信、やる気面」から話していきたいと思います!
①「能力、知識面」での違い
「能力、知識面」での違いは、難しいワークに挑戦したことがあるかないかだと思います。難しいワークに挑戦した人の方が論理的思考力や、その業界における知識というのを養いやすいでしょう。あくまで行った人の方が養い「やすい」という話ですが。笑
②「自信、やる気面」での違い
「自信、やる気面」での違いは、自分の将来のためになることをしているかどうかだと思います。そこで自分にとっての良いものを吸収することができれば、それは「自分がちゃんと将来のことを考えて行動している!」という自信になりますし、当然、もっともっと行動していこう!というやる気UPにもつながります!
行った人と行っていない人の違いは把握できましたかー?
つまりここで私が言いたいことは、、、
インターンに行かなくても、どうにかなるということです。
自分の将来したい事が明確になっていて、なおかつそれを達成するためにインターンというのが不必要だと感じるのであれば行かなくていいと思います。
また、①「能力、知識面」で話したように、インターンに行ったからといって必ずしも成長だったり自分が欲しいものを得られるわけではありません。
予め、インターンに参加する前に、「このインターンで何を学びたいんだろう?」「何を達成することができたら満足するのかな?」といった目的設定をすることがインターンという場を有意義に使う秘訣だと思います。
②「自信、やる気面」での話も、自分がこんなに活動しているぞ!!!という自信があるかないかの違いだと私は考えています。
インターンは将来のキャリア選択における活動のほんの一部に過ぎないと思います。
社会人の方とたくさん話したいのであれば、OBOG訪問すればいいでしょうし、自分のことをより理解したいと思うのであれば、自己分析に没頭するのもいいかもしれません!
全くインターンに行っていない人がたくさん行っている人よりも勝っている点は自由に使える時間の多さだと思います。
その時間をどのように使うかはあなた次第です!!!
その時間で自分に足りない部分を伸ばせるような行動をとっていくことが、この夏有意義に過ごせることにつながるのではないかと思います!
後悔しないような夏を全員を送れることを心より願っております!!!
それでは、今回はここらへんで!
『はたらく』について考える
こんにちは!
今回は小島 凌が担当します('◇')ゞ
最近はずっと暑いですね(;・∀・)
熱中症になってませんか??
自分は、サッカーのコーチをしているのでめっちゃ真っ黒になってしまいました(笑)
季節的には春と秋が好きなので早く秋になってほしいですね・・・。
今回は「働く」をテーマに書いていこうと思います!!
まず、働くっていうことに対してどういうイメージを持っていますか??
大変、疲れそう、難しそう、不安っていうネガティブなイメージがよく聞くと思います。
あとは、お金が稼げるとか、やりたいことがやれる、というようなイメージを持っている人もいると思います。
自分の「働く」というイメージは、本当にやりたいことをやること、です。
働くには何かしらの想いや使命感、目的、目標などを持っていたほうが良いと自分は思っています。
そうでないと、ゴールが見えなかったり働いている自分に不信感を感じたり、働いている意味を見いだせなくなってしまうと思うからです。
逆に強い想いや目的、目標をもって働いている人はすごい生き生きしているし、カッコイイなって思います。
では次に働き方の話をしたいと思います。
ほとんどの人がどう働くかというのを考えた時に、どこかの会社に入ってそこの社員として働くことを想像すると思いますし、実際そういう人が多いと思います。
でも決してそれが正解ということはなく、自分のやりたいこととか、夢、目標がその会社にあるならばそこの会社に入って夢を追い求めれば良いと思います。
でも人によってはやりたいことが会社としてない場合もあるかと思います。そういう場合は自分で会社を作ってしまえば良いと思います。
極論、自分の会社を持ってそこで働くことが純粋に自分のやりたいことが出来て、夢や目標を追える環境だと思います。
自分も就職はしますが、そのうち自分の会社を持ってやりたいことを純粋にやりたいと思ってます。
それと、よく働きたくない!って人いると思いますが、
じゃあ働かなくてよくない??って思います!(笑)
自分のやりたいこととかが働かないことで達成できるなら働かなければ良いと思います。
やりたくないことをしてもつまらないだけだし、限られた時間がとてももったいないと思います。命は有限だし、いつ死ぬかもわかりません。
なら、その時その時でやりたいことをやりたいようにやって後悔のないように生きたいと自分は思っています。
結局、「働く」=雇われる というイメージが強いから、働くという言葉を聞くと誰かの下について、その人に従って仕事をするものだと思ってしまうのだと思います。
「働く」というのはお金を回しながら価値提供をすることだと思っています。
だから雇う、雇われるとかは正直関係ないと思います。
これから就職活動を控えている人には、ぜひ自分がどう働きたいのかというのを、
行動の部分と感情の部分の両軸で考え直してみてほしいと思います。
そしてそれに合うような行動をしてほしいと思います。
結果、それが一番楽しいし、幸せだと思えると自分は思います!!
こんな感じで今回は終わりにしようと思います!!😋
もっとこいつと話したい!と思ってくれた人はぜひ、SHOTまで連絡いただければと思います!語りましょう!(笑)
それでは、最後まで見ていただきありがとうございました!!
😋こじこじ😋
半年を振り返って
今回は浅沼が書いてきたいと思います!
八月にも入り、雨の降るが日が増え晴れていると思えば暑い日が続いて皆さん体調は
大丈夫でしょうか?暑い日は海でパーッと遊びましょう!!(笑)
さて、キャリア支援団体SHOT東北支部ができて約半年がたちました。
ここで僕自身キャリア支援をすることについて考えてみました。
答えから言うのであればキャリア支援団体と関わらなくても誰でも就職はできるなと思いました。
そんな中で僕がキャリア支援団体SHOT東北支部で活動している理由はいくつかあります。
一つは、なにかしらのきっかけになりたいという思いです。
僕はさまざまな人からたくさんのきっかけをもらいました。そうしなければ今の僕は存在していないと思います。誰かの背中を押せるような一緒に次の世の中を作っていくような人の一歩目をお手伝いしたいという思いがあります。自分自身がしたいことの具体化に僕という人間が携わってうまくいくのであればどんなことでも手伝わせてください!
二つ目は僕自身の目的のためです。
僕の中では、正直世界がつまらなく見えていたことがありました。高校までの教育の在り方や、当たり前だといわれていたこと、どれも間違ってはいないと思うのですが何か縛られて苦しかったです。一人の人間としているはずなのに同じような人間を生み出そうとする仕組みが好きではありませんでした。最近そんなものをすべて覆していきたい。壊して新しいものを作り出していきたいという思いが強くなっています。これがどうキャリア支援と繋がっているかといいますと僕自身の学びにつながっていると考えています。僕は正直なんの力も持たない一人でしかありませんが、面談、イベント運営の中でたくさんのことを学ばせてもらえています。僕以上に行動している人、物事を変えようとする人、たくさんのことに悩み考えている人そんな方からたくさんの学びをいただいています。そして、一緒に活動していける人と出会えるのがとてもうれしく、楽しいです。だからキャリア支援団体SHOTとして活動しています。
三つ目はただ単にSHOTが好きだという理由があります。
活動し始める一番最初のきっかけがSHOTでした。そんな中でたくさんの人に出会い、最高のメンバーがいるところだと思っています。
他支部も最高のメンバーですが、東北支部最高だと自信持って言えます(笑)
バカなことして笑えますし、マジにぶつかり合えます。僕を支えてくれって言ったことがあるんですが、即答で支えるわって言われたときはにやけましたね(笑)
なんやかんやで半年間やって来てよかったと思いますしこれからもガンガン活動していこうと思います!これまで出会ってくださった方もこれから出会う方にも感謝を忘れず生きていこうと思います。よろしくお願いします!
ちっぽけではありますがどんなことでも本気で取り組んでいきます!
何か面白いことしようとしている方是非僕も参加、協力させてください!!
何をすればいいかわかんない人、すべてが嫌だと思っている人是非僕と一緒に何かしましょう!!
行動の先に何か見えて来るかもしれません!!何もなくても頑張ったねって一緒に笑いましょう(笑)
僕はなんだってします!何かのために全裸で土下座しろっていわれてよくなるならすぐ全裸になって土下座します(笑)(おふざけで言うのはやめてほしいです。脱いじゃいます。笑)
くそバカな僕ですけどこれからも宜しくお願いします!
SHOTとしては後半年になりましたが爆速で走り抜けていこうと思います!
これ見てこいつきもいなって思った人是非連絡ください!話しましょう!
これ見てこんな馬鹿な奴にでも何かできるならって思った人連絡ください!いろいろ教えてください!
誰でも連絡ください!
これからもよろしくお願いします!!
最後に
前回のGrowth Stage Thirdの集合写真です!
ちなみに僕は映っていません(笑)
人の目を気にしないで生きていくこと
こんにちは!SHOT東北メンバーの小野です(^^)
みなさんは何かを行うとき、他の人の目・周囲の評価が気になりますか???
今までの私は周りの目や評価を気にしていました。
今は100%気にならないわけではないですが気にしないようになってきました
「周りから自分はどう映っているのか?」考えることは大事なことかもしれません。
ただ周囲の評価を気にしすぎているような気がします。
「こう言ったらこう思われる」
「自分の言動で嫌な思いをさせる」
「的外れなことを言ってしまって変な空気にしたらどうしよう」
今は人の目を気にしないようにすることや、自分の意見を発信することができるようになりました。
今までの私は自分の意見を持っていても、衝突するのが嫌で周りに従うことが多くありました。
まわりと合わせることは大切なことです。
それで胸を張って納得いくならかまわないと思います。
でも少しでも納得がいかないのであれば自分の人生にわがままに生きてもいいのじゃないかなぁと思います。
周りの目を気にしているのって自信がないからだと思うのです。
どうして自信を持てないかにもよりますが、1つの原因としてアウトプットできていないことが挙げられると思います。
自分の意志を自分の中にとどめているのではなくて、友達や話せる人に話してみてアウトプットをするのです。
そうすると言語化して周りに伝えられるようになり、周りの目も気にならなくなるようになっていくと思います。
就活に限らずどんな場面でも自分の軸を持って人に惑わされない人が増えたらいいなと思います。
「ありがとう」というエンジン
「ありがとう」そういわれると、やる気が出てくる。
それはみんなそうだと思う。皿洗いをしてありがとうと言われる。ごみ拾いをしてありがとうと言われる。そうするとまた頑張りたいと思うようになりますよね。
でも今回のお話は、自分から他の人への「ありがとう」が自分の力になるというお話です。
何故自分から相手への感謝が自分の力になるのでしょうか?
女優の吉田羊さんは、毎日10年間「感謝帳」を付けています。
「電車に間に合った」「父から電話が来た」など、ちょっとしたことでも感謝を書き溜めています。
そうすることによって、頑張ろうと思えるらしいです。
みなさんは今、感謝していますか? 生きていることに、今の学校に通えていることに、今ご飯をお腹いっぱい食べられていることに、雨風あたらない家に住んでいることに。
自分は今まで全部無意識に人のせいにしてきました。親がこんな風に育てたから自分がこんな性格になってしまった…とか。自分がこんなにできなかったのはあの人が教えてくれなかったせいだ…。とか思ってました。
でもそう考えているとイライラして、でも他人への怒りとかを自分の中でつぶやいていると全て最後には自分に矢印が帰ってきました。
結局悪いの全部自分じゃん。って思った時にもう消えたいな...と思いました。
しかし、ある人に「感謝が足りないんじゃないの?」と言われたときにはっとしました。今までネガティブで負のスパイラルに陥ってだめなところとかばかり見ていた自分が、感謝をしてみることで少しだけ、前を向くことができました。
折角生まれてきたのだから。とかみんながここまで頑張ってくれたのだから。とか。
そうやって自分の周りに感謝すると、自分も頑張ろう。という気持ちになれてとても気持ちがよかったのを覚えています。
足りない部分でなくて、今ある部分に目を向けると次第に前向きになってくるものだと思います。自分の嫌な部分を見てしまって落ち込んじゃうときには、前向きになって頑張るためにもまずは周りの人に「ありがとう」って言ってみるのがいいのではないでしょうか?
初めはもちろん、感謝なんてできないよ…と思うかもしれないのですが、何々をしてくれてありがとう。と気持ちがそこまで乗っていなかったとしても、言ってみるだけでも違います。(気持ちが乗ってないときはLINEとかでもいいので笑)ポイントは「~してくれて」です!
何をしてくれたのかをその時に思い出すことができますし、相手にとってもその方が気持ちよいからです。そして相手からどういたしましてって返ってくると嬉しくなる。
みたいな感じです。「それって自己満やん」って思ってる人がいると思うのですが笑
でも世の中って相手の気持ちを100%理解できない以上、自己満の積み重ねでできてると思います。自分の気持ちを前向きにするためにも、相手にきちんと感謝を伝えるためにも是非試してみてください!