サマーインターンに落ちた学生が夏にすべきこと

みなさんこんにちは!

今回は齋藤が担当しまーす!

 

最近、SHOT東北支部で福岡に行って九州に行ってきましたー!(車で笑)

往復2900kmで非常に疲れましたが、それを上回るほどの楽しさでした!!!

 

 

さて、、、

 

今回はサマーインターンに落ちてしまった人たちに向けて書いていきたいと思います!

 

自分も就活しているときは、インターンの選考に落ちてしまって何度も落ち込むことがありました。。。笑

インターンに行かない人はどのように夏を過ごしていけばいいのかをつらつらと書いていきたいと思います!

 

 

そのためには、サマーインターンに「行った人」と「行っていない人」では何が違うのかを明確にしていかなければなりません!

その違いを①「能力、知識面」と②「自信、やる気面」から話していきたいと思います!

 

「能力、知識面」での違い

「能力、知識面」での違いは、難しいワークに挑戦したことがあるかないかだと思います。難しいワークに挑戦した人の方が論理的思考力や、その業界における知識というのを養いやすいでしょう。あくまで行った人の方が養い「やすい」という話ですが。笑

 

②「自信、やる気面」での違い

「自信、やる気面」での違いは、自分の将来のためになることをしているかどうかだと思います。そこで自分にとっての良いものを吸収することができれば、それは「自分がちゃんと将来のことを考えて行動している!」という自信になりますし、当然、もっともっと行動していこう!というやる気UPにもつながります!

 

行った人と行っていない人の違いは把握できましたかー?

 

 

つまりここで私が言いたいことは、、、

インターンに行かなくても、どうにかなるということです。

自分の将来したい事が明確になっていて、なおかつそれを達成するためにインターンというのが不必要だと感じるのであれば行かなくていいと思います。

 

また、①「能力、知識面」で話したように、インターンに行ったからといって必ずしも成長だったり自分が欲しいものを得られるわけではありません。

予め、インターンに参加する前に、「このインターンで何を学びたいんだろう?」「何を達成することができたら満足するのかな?」といった目的設定をすることがインターンという場を有意義に使う秘訣だと思います。

 

②「自信、やる気面」での話も、自分がこんなに活動しているぞ!!!という自信があるかないかの違いだと私は考えています。

インターンは将来のキャリア選択における活動のほんの一部に過ぎないと思います。

社会人の方とたくさん話したいのであれば、OBOG訪問すればいいでしょうし、自分のことをより理解したいと思うのであれば、自己分析に没頭するのもいいかもしれません!

 

 

全くインターンに行っていない人がたくさん行っている人よりも勝っている点は自由に使える時間の多さだと思います。

その時間をどのように使うかはあなた次第です!!!

その時間で自分に足りない部分を伸ばせるような行動をとっていくことが、この夏有意義に過ごせることにつながるのではないかと思います!

後悔しないような夏を全員を送れることを心より願っております!!!

 

 

それでは、今回はここらへんで!